inzei of マジでガチなボランティア

本の印税は、全額カンボジアに寄付されます。

寄付の使い道は?

これまで著者がサークルを通して支援してきた、小学校と病院の継続支援に充てられます。

①コンポントム州ベング村 GRAPHIS小学校の継続支援
 学生医療支援NGO~GRAPHIS~は、2006年夏にカンボジア・コンポントン州ベング村に小学校を建設しました。現在約350人の子供たちが、数学や歴史などを学ぶために通っています。私たち日本人にとって小学校に通うということは当たり前のことです。しかし、カンボジアの子供たちの中には、近くに小学校がない、家庭の都合によって通えないという子供たちは、今もたくさんいるのです。教育は、未来を担う子供たちにとって必要不可欠なものです。GRAPHIS小学校を建設したことで、1人でも多くの子供たちが教育を受けることができるようになり、夢をもち、そしてその子供たちがやがて大人になった時に、カンボジアをより良い国にしようと活躍してくれることを、私たちは願っています。

②ココン州プレイピセ村 GRAPHIS診療所の継続支援
 学生医療支援NGO~GRAPHIS~は、カンボジア・ココン州・プレイピセ  村に診療所を建設しました。このGRAPHIS診療所は首都プノンペンとカンボジアの貿易の拠点であるシハヌークビルを繋ぐ、国道4号線沿いにあります。シハヌークビルはカンボジアの経済に影響を与えている重大な都市であり、近年その交通量の増加に伴って、交通事故も多発しています。しかし今までは、230kmにも及ぶ国道沿いには1つも病院がありませんでした。もし交通事故が起こっても、誰も救急車を呼ばず、放置され、なくなる方もいたそうです。GRAPHISは、そんなカンボジアの救急医療に少しでも貢献できればと思い、国道4号線沿いに診療所を建設しました。プノンペンの救急車とこの救急車を連携し、シハヌークビルまで患者を搬送することも可能になりました。この仕組みは、カンボジア全体の救急医療のモデルとなっています。GRAPHISだけではなく、様々なNPOの方々と協力することで、このプロジェクトに取り組めました。今後も、この診療所を拠点に、カンボジアの救命医療の改善に微力ながら、貢献していこうと考えています。

どのように寄付されるの?

次回、著者がカンボジアに行く2月中旬に、現地に直接寄付しに行きます。これは、現地の方々に直接的な支援を行うためです。

その寄付でどうなったか、どこで知ることができるの?

当サイトで、3月中旬にレポートいたします。